ポジフィーカサロン

ポジティブ・ディシプリンのすすめ

ゆる育カフェ ポジフィーカサロン

  • 回る回る子育てはメリーゴランド

    子育てを出口の見えないトンネルのように例える人がいるけれど、どうせなら、降りることのないメリーゴーランドにたとえたい。
  • メリーゴランドから降りた時には、ご褒美のお菓子。
    ポジフィーカサロンは、子育て中のママがメリーゴーランドから降りて、ちょっと一休みするサロン。

ポジティブ・ディシプリン

  • ポジフィーカサロンでは、Save the Children Swedenが開発した「ポジティブ・ディシプリン」のワークショップや北欧スウェーデンの子育てのご紹介をしています。0歳からの18歳までの子育てガイド「ポジティブ・ディシプリン」は、2007年にSave the Children Swedenとカナダの臨床心理士 ジョーン・デュラント博士によって共同開発されました。
  • 子どもたちの発達と子どもの人権についてフォーカスしており、ワークショップで学べることが特徴です。詳細はSave the Children Japan公式サイトにて。

長くつ下のピッピとスウェーデンの子育て

  • 世界で初めて子どもへの体罰を禁止した北欧の国、スウェーデンから始まった「子ども」を尊重した子育て。 子どもを一人の人間として扱うことで、子どもを尊重することができます。 親が子どもをコントロールすることなく子どもに向き合う方法を知ることができます。 そして、子どもの生きる力を育みます。
  • その始まりは、1978年にドイツで平和文学賞を受賞したスウェーデン人の児童文学作家によるものでした。 それが、「長くつ下のピッピ」の作者 アストリッド・リンドグレーンです。

暴力は絶対だめ!

実績

2015/8/12
ポジティブ・ディシプリン ワークショップ@千葉県里親家庭支援センター

今回は子どもたちも参加してくれました。2時間30分、すーっと付き合ってくれました、本当にありがとう。
千葉県里親家庭支援センター

準備中

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お問合せ

  • 「ポジフィーカサロン」「スウェーデンの子育て」の講座、開催のお問い合わせ、また、Save the Children Japan公認ファシリテーターによるワークショップ開催のお問い合わせはこちらのページへ。